20191221東京五輪旭日旗禁止「必要ない」合計64%
日韓対立が深刻化する中、2020年東京オリンピック・パラリンピックで、韓国が旭日旗の会場への持ち込み禁止を求める声

日本国民は真っ向反対。「全く禁止する必要はない」52%を含め、「禁止は必要ない」は計64%に

ただし、韓国の五輪ボイコットよりは反応は希薄、摩擦を若干懸念する傾向も

設問 日韓対立が深刻化する中、2020年東京五輪・パラリンピックをめぐり、韓国で旭日旗の五輪会場への持ち込み禁止を求める声が上がっています。どう思いますか?
全く禁止する必要はない
まあ禁止しなくてもよい
禁止も検討した方が良い
絶対に禁止にすべきだ
分からない
興味ない

設問注釈 韓国では旭日旗を「軍国主義の象徴」と捉える風潮が強く、国会議員は国際社会を通じて日本側に対応を迫る構えとされています。

韓国国会の文化体育観光委員会は8月29日、国際オリンピック委員会(IOC)や東京五輪組織委員会などに五輪会場内への旭日旗の持ち込み禁止を求める決議を採択。

決議では旭日旗をあしらった道具の持ち込みや応援は「帝国主義に侵略された国家の苦痛の記憶を刺激する」と指摘し、五輪の理念に合わないと訴えました。

東京五輪組織委は、旭日旗自体は政治的意味はないとして「持ち込み禁止にしていない」との立場。

韓国文化体育観光委員会の安敏錫委員長は、ナチス・ドイツに政治利用された1936年ベルリン大会を引き合いに、東京五輪が「歴史上最も恥ずかしい大会になる」と主張しています。

追記
 国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は2019年9月12日、東京パラリンピックのメダルデザインが旭日旗を想起させるとして大韓障害者体育会が問題視している件について、「問題ない」との認識を示したのと同時に、東京大会の会場などで旭日旗の持ち込みを禁止するよう求める書簡を韓国側から前日の11日に受け取ったことを明らかにし、「これはあくまで政治問題。スポーツと政治を混同するつもりはない。断固としてその方針を貫く。大会とは無関係だ」と話し、韓国側の要請には応じない姿勢を示しました。

時期
:2019年9月11日
対象:一般日本国民
回収:100人(男女比、年齢層偏りなく、無作為収集)
手法:インターネット調査

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