20200318トルコのクルド人勢力へ作戦、注目度合い
米軍撤退に伴い、シリア北部のクルド人勢力圏に侵攻作戦を開始したトルコ

日本国民も「注目している」の合計は48%と、海外のものとしては比較的高い注目度合い

もちろん「注目していない」も36%と少なくはない

混迷極める中東情勢、日本への影響はどうなる?

設問 トルコはシリア北部で勢力圏を確立するクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)を排除する地上作戦が開始されました。注目度合いはいかがですか?

大変注目している
まあ注目している
あまり注目していない
全く注目していない
分からない
興味ない

設問注釈 トルコの狙いは、この地域にいわば難民対策の「緩衝地帯」を設けることですが、作戦の進展次第では事実上の「トルコによる実効支配」が進む可能性もあると指摘されています。

SDFは米軍と協力して過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦で実績があります。しかしトランプ米大統領は米軍を撤退させ、一旦は同盟国であるトルコの作戦を黙認する姿勢を示しました。

EUなどからトルコ批判が高まり、米国も方針を変更して、トルコに停戦を提案しています。トルコは一旦停戦を受け入れましたが、作戦そのものを撤回するかどうかは不透明です。

トルコのエルドラン大統領は、米国に対する不信を高めているようで、もともと仲が良かったロシアのプーチン大統領と接近しつつある、ともされています。

時期:2019年10月22日
対象:一般日本国民
回収:100人(男女比、年齢層偏りなく、無作為収集)
手法:インターネット調査

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