20200406河井法相辞任、任命責任より夫妻議員辞職
安倍首相、あるいは支持したとされる菅官房長官などへの任命含めた責任も小さくはないが、「全くその通り」24%と最も大きいのは、「妻が議員辞職すべき」で、その合計は53%

これを契機とした野党の閣僚「辞任ドミノ」戦術は引き続き低調。また、内閣支持率急落につながる、とも考えられていない

設問 河井克行法務大臣は2019年10月31日、安倍晋三首相に辞表を提出、受理されました。先の参院選で初当選した妻の河井案里氏の陣営が、法定額を超える日当を運動員に支払っていた公職選挙法違反疑惑が週刊文春で報じられたことによるものです。どう思いますか?

安倍晋三首相の任命責任は重く、イメージダウンは避けられない
河井氏の経済産業大臣就任を推薦したとされる菅義偉官房長官も同罪だ
本件により安倍内閣の支持率は急落すると思う
河井氏は大臣辞任のみならず、議員辞職すべきだ
妻の河井案里参院議員も議員辞職すべきだ
野党は本件を契機に閣僚「辞任ドミノ」を狙うとされ、賛成できる
週刊誌報道により閣僚が辞任するのは異常だ
ともあれ、素早く決断して辞任したのは評価できる

全くその通り
まあその通り
あまりそうは思わない
全くそう思わない
分からない
興味ない

設問注釈 辞表提出後、河井氏は首相官邸で記者団に「法に対する国民の信頼を損ないかねない疑義が生じたことに責任を取る」と説明。報道については「法令にのっとった選挙活動を行っていると信じている」と語っています。首相は記者団に「責任を痛感している。国民に深く心からおわび申し上げたい」と述べました。

31日発売の週刊文春によると、案里氏の陣営はウグイス嬢と呼ばれる車上運動員に3万円の日当を支払った買収の疑いがあるようです。文春は克行氏が選挙戦を「仕切っていた」とも報じています。

公職選挙法では日当の上限を1万5000円と定めており、違反した場合は3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。また、当選取消、議員など陣営の連座、の可能性もあるとされます。

これで、第4次安倍第2次改造内閣発足後、菅原一秀元経産相に次いで二人目の閣僚辞任となります。

時期:2019年11月5日
対象:一般日本国民
回収:100人(男女比、年齢層偏りなく、無作為収集)
手法:インターネット調査

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