ウイルスのマイナスイメージ払しょくに躍起なのはわかるが。。
「とんだピエロだ」53%、「まあ賛成できない」32%で、両者の合計は実に8割を超える85%に
日本には通じそうにない論法だが、忖度WHO等利用して宣伝普及に努めて、「世界の常識」になってしまうかも?
設問 中国での新型コロナウイルスの感染ピークが収まり、中国は世界に向けた支援を強化、「中国は世界の救世主だ」イメージ形成に乗り出している、とされます。どう思いますか?
「中国は世界の救世主」とはとんでもないピエロだ
「中国は世界の救世主」はまあ賛成できない
「中国は世界の救世主」はあながち的外れではない
「中国は世界の救世主」に賛成できる
分からない
興味ない
設問注釈 2020年3月10日、習近平国家主席が湖北省武漢市を訪問して「ウイルス封じ込め」を宣言、中国の衛生当局も3月12日、感染ピーク終息を宣言しました。
3月12日、上海からイタリアに向け四川省の大学と中国赤十字の専門家チームが出発。感染の急拡大で医療崩壊も起きているイタリアを支援するためです。
中国以外では最多の感染者数と死者数を出しているイタリアは、G7で唯一中国の巨大経済圏構想の一帯一路に参加し中国との交流が拡大、それが感染拡大の一因ともされます。
中国政府はさらに、イランやイラクにも専門家を送り、日本や韓国にもマスクなど医療物資を送付、援助も表明しています。
中国では「感染抑えた自信」があふれており、ネット上では、「中国は世界の救世主だ」として、現在もまん延が続く世界各国への積極支援を表明、「世界は中国に感謝するだろう」などの書き込みが相次いでいます。
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